
七曲署のへそ曲がりカツ丼
カツ丼なのにカツがサクサク。
七曲署のカツ丼はこれに尽きます。

低温でじっくり中まで火を入れ、
高温で外側をカリッと仕上げたカツを卵で綴じずに!

そのままカットしてごはんの上に。
そこに高温の米油で一瞬で仕上げた
フワフワの出汁卵を添えます。
もうひとつ他のカツ丼にはない大きな特徴がありますが、
それはぜひ食べて実感してください。

創業1912年の老舗精肉店、日本橋日山から仕入れた
黒豚を使うなど素材にもこだわり抜きました。

そして最後に、七曲署のためにこのカツ丼を考案してくださった
グッチ裕三氏に特大の感謝を!